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在宅看護指導士を取得しました|吉田所長と合田看護師が訪問看護の学びを深める

9 時間前
読了時間: 4分

在宅看護指導士を取得しました


こんにちは。きょう訪問看護リハビリステーション浅草です。

このたび、理学療法士の吉田政人所長と、看護師の合田が、全国在宅医療マネジメント協会の認定資格である在宅看護指導士を取得しました。

訪問看護では、病院のように医療者が整えた環境でケアを行うのではなく、ご本人・ご家族が実際に生活しているご自宅へ伺います。体調の変化を確認するだけでなく、生活の中でどのような困りごとがあるのか、どんな支援なら無理なく続けられるのかを考えることが欠かせません。

今回の資格取得は、知識を増やすことだけが目的ではありません。在宅での支援を改めて学び、日々のケアや多職種連携に生かしていくためです。



在宅看護指導士とは?訪問看護でどのように役立つ資格?


在宅看護指導士は、在宅で療養する方を支えるための知識を学び、その学びを訪問看護や在宅医療の現場で生かしていくための資格です。

ご自宅での療養では、医療的な処置だけでなく、次のような幅広い視点が求められます。

✔︎ ご本人の体調や症状の変化を把握すること

✔︎ ご家族が無理なく続けられるケアを考えること

✔︎ 住環境や生活リズムに合わせて支援すること

✔︎ 主治医、ケアマネジャー、リハビリ職などと情報を共有すること

✔︎ ご本人がどのように暮らしたいかを尊重すること

訪問看護の現場では、同じ病名であっても必要な支援は一人ひとり異なります。今回の学びを通じて、医学的な知識だけでなく、暮らし全体を見ながら支援する視点をさらに深めていきます。



吉田所長が在宅看護指導士を取得した理由は?


所長として訪問看護についての知識を深めたいと考えたためです。

理学療法士として訪問リハビリに携わるだけでなく、所長としてステーション全体を見ていくためには、看護師の役割や訪問看護の仕組みについても理解しておく必要があります。

今回の資格取得を通じて得た学びを、今後のステーション運営や、看護とリハビリの連携に生かしていきます。



合田看護師が在宅看護指導士を取得した理由は?


訪問看護の仕組みなどを、より深く学びたいと考えたためです。

訪問看護は、ご利用者さまのご自宅でケアを行うだけではありません。主治医やケアマネジャーと連携し、制度や指示書の内容を踏まえながら、ご本人とご家族に必要な支援を考えていきます。

そうした訪問看護の仕組みを改めて学ぶことで、日々のケアや関係者との連携に生かしていきます。



資格取得で、訪問看護の支援はどう変わる?


資格取得をきっかけに、学んだことを毎日の支援にどう生かすかを考えています。

たとえば、退院直後のご利用者さまの場合、処置の方法を確認するだけでなく、次のような点も一緒に考えます。

✔︎ ご本人がご自宅でどこまでセルフケアを行えそうか

✔︎ ご家族が無理なく手伝える範囲はどこか

✔︎ 薬や医療材料を管理しやすい場所に置けているか

✔︎ 体調が変化したときの相談先を理解できているか

✔︎ 通院や外出など、これから続けたい生活があるか

また、訪問リハビリでは、歩行や立ち上がりなどの動作だけでなく、看護師が把握した体調や生活上の注意点を踏まえながら、無理のない練習方法を考えることができます。

きょう訪問看護リハビリステーション浅草では、看護師とリハビリ職が互いの専門性を尊重し、必要な情報を共有しながら支援しています。今回の学びも、より丁寧な対話と、生活に合わせたケアにつなげていきます。



台東区・浅草で訪問看護を検討している方へ


訪問看護を利用するか迷っているとき、「まだ相談するほどではないかもしれない」と感じる方もいらっしゃいます。

しかし、退院後の生活に不安がある、家族だけでのケアが続けられるか心配、体調の変化を誰に相談すればよいか分からないという段階から、訪問看護に相談していただいて大丈夫です。

きょう訪問看護リハビリステーション浅草では、皮膚・排泄ケア認定看護師による専門的な相談、褥瘡のデブリードマン対応実績、退院後のパウチ交換指導などにも対応しています。看護師とリハビリ職が連携し、ご本人の身体の状態だけでなく、住環境やご家族の状況も含めて支援方法を考えます。

 
 
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